インドネシア編

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3月18日(火)

4:00ニワトリの鳴き声で目が覚める。すぐに2度寝。

7:00起床。朝食を取りに外に出るのがメンドウだったのでビスケットで済ませる。

7:45ツアーのピックアップ。ツアーというのは昨日申し込んだボロブドゥールへのツアー。ベンツのバスだった。 ツアー客のほとんどは金持ち風の欧米人。全部で10人程度の小さいツアーだ。 平均年齢は50歳。この中で薄汚い日本人である私は、かなり浮いていた。

8:45ボロブドゥール寺院に到着。ガイドは英語だっが、良く分からなかった。 それにしてもボロブドゥールはすばらしい。去年、ヨーロッパで数多くの有名なキリスト教の教会を見てきたが、 まったく別の感動を覚えた。なぜか落ち着く。普段はまったく意識していなかったが、自分が仏教徒だと意識した。 ここなら何時間いても飽きないだろうと感じた。すごく新鮮だった。もう一度いきたい。

12:30昼食。ここでたのツアー客と話す。ドイツ、シンガポール、オーストラリア、ニューヨークから来たそうだ。 だいたい定年後の旅行といった感じが、なかには新婚さんも。みんなやさしくしてくれた。

13:00昼食後、プランバナン寺院へ。中央に高さ47mの尖塔を持つシヴァ神殿をはじめとするヒンドゥーの遺跡だ。 こちらもおもしろい。

14:00地元の土産屋に連れてかれた。銀細工とかバロックといった特産品である。 ツアー途中のポイントなのでやはり高い。何も買わなかった。

17:00帰宅。シャワーを浴びて、一休み。その後、夕食を地元の食堂でとる。18歳の女の子4人と友達になる。 だが、一人も英語が話せないのでお互いの意志はまったく通じなかった。彼女たちは頑固にインドネシア語しか話さなかった。

22:00荷物を整理して寝る。

今日の写真

これがボロブドゥールの写真。石でできた鐘のなかにひとつひとつ仏像が入っている。 この写真はたまたま仏像がむき出しになっているものだ。 ボロブドゥールは9世紀半ばに作られたといわれるが、1814年まで密林に埋もれ発見されなかった。 一体誰が、何のために作り、なぜ1000年ものあいだ密林の中に埋もれていたのか解明されていないので 『世界七不思議のひとつ』とさえいわれている。発掘には20年もの歳月とが費やされ、 ユネスコや各国の協力によりさらに10年の歳月と1650万米ドルが費やされ修復工事が行われた。



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