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第4日目 2004年07月27日(火)カッパドキア(トルコ)|晴れ
トルコ シリア ヨルダン2004編

06:00今日もサービスエリアにとまったときに目が覚めた。目の前には地平線から上る太陽の姿。

07:30ギョレメに到着。ギョレメはカッパドキアの観光の中心の町。奇岩が多く、雰囲気がすばらしい。まず明日の夜のバスの予定を調べたあと、宿探し。歩いて数分のウフクという宿にした。シャワー付のシングルで1500万トルコリラ(1200円)。今回の旅で初めてのベッドなのでドミトリーでなくシングルにした。

08:00カッパドキアは交通の便が悪いところも多いため、バックパッカーでも部分的にツアーを使うのが一般的だ。相場は決まっており、30〜40ドル(3600円〜4800円)。50万トルコリラ(4000円)で申し込んだ。合わせて気球ツアーについても相談した。大きく分けて2種類。90分210ドルと90分170ドル。高い会社は新しい気球を使っており、安い会社は20年前の古い気球で保険にも入っていないという。またそれぞれ45分間のコースもあり、45分140ドルと45分100ドル。この宿で頼むと30%割引となり、高い会社のものが90分210→160ドル、45分140→120ドルとなる。今回はこの45分120ドルのものを申し込んだ。フライトは明日だ。

10:00部屋の準備ができたので、部屋に。この旅行、4日目にして初のベッド!思わず横になり、そのまま軽く昼寝。

11:30昼寝を終え、出発。徒歩でギョレメ屋外博物館へ。1500万トルコリラ(1200円)ここは遠くから見るとただの奇岩の塊だが、実はフレスコ画が多く残る岩窟教会の集まりでもある。この岩窟教会は30以上もある。保存状態のよいフレスコ画のある教会は撮影禁止のため、写真には残せなかった。また500万トルコリラ(400円)の追加入場料でカランルク・キリセ(暗闇の教会)に入れるが、期待を上回る保存状態で、その価値がある。荒々しい奇岩からは想像すらできない数々の美しいフレスコ画は印象深かった。

13:30ギョレメの町へ戻り、ランチ。ピデ屋に入る。ピデとはトルコ語でピザのこと。サラダ、大きすぎるピデ、ドリンクのセットで600万トルコリラ(500円)。

15:00パシャバー地区へ。ここはカッパドキアの中でも特徴ある奇岩が密集している地域である。ただしギョレメの町からは非常に行きにくい。途中までバスで行き、そこからヒッチハイクで向かった。目を見張る奇岩が広がっている。

16:00パシャバー地区で一休み。エフェスビールを飲む。500ccで200万トルコリラ(160円)。ここでお店にいる店員や子供、お客さんと仲良くなる。ここにも日本語が得意なトルコ人がいて、日本の話で盛り上がり、ギョレメの町までバイクで送ってもらえることになった。

17:00パシャバー地区で仲良くなったトルコ人の親戚の家に招いてもらう。陶芸家の家で、きれいな皿が並んでいた。そのマスターであるおじいさんが目の前で坪をひとつ作ってくれたのが印象的だった。さらに日本語が話せるトルコ人がいて、聞いてみたらトルコの大学で日本語を3年間習ったのだという。ヒアリング、スピーキングともにかなりの腕前。

18:00ギョレメの町に戻る。オトガル(バスターミナル)の目の前にあるインターネットカフェへ。日本語が使えるため、blogへの書きこみ、メールのチェック、シリアやヨルダンの最新情報のチェックなどを行う。1時間30分で300万トルコリラ(240円)。

19:30レストランへ。鶏肉のスープ、ナスの前菜、ムサカの3品に生ビール。合計800万トルコリラ(640円)。レストラン2階のオープンテラスから徐々に暮れていくギョレメの景色を眺めながらの食事は最高だった。

21:00宿に戻る。4日目にして初のシャワーをゆっくり浴び、カメラやiPoDなどの充電をする。

23:30明日の朝はパッキングしている時間はなさそうなので、パッキングをして寝る。

本日使ったお金

宿代1000円
移動費100円
食費1500円
観光費1500円
その他300円(インターネットカフェなど)
合計4400円