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第6日目 2004年07月29日(木)パルミラ(シリア)|晴れ
トルコ シリア ヨルダン2004編

05:30トルコ最南部のアンタクヤに到着。ここでシリア行きのバスを探さなくてはならない。何社かのバス会社に聞いてみるとタイミングよく6時発のバスがあるというので、すぐにチケットを購入。600万トルコリラ(500円)。

06:00トルコ・アンタクヤよりシリア・アレッポ行きのバス発車。乗客はわずか5人程度。

07:00トルコ・シリア国境に到着。日本でビザの発給を受けていたため、すんなりとOK。しかしながら、同行していたオーストラリア人がどうやらトラブったらしく、1時間以上付き合わされてしまった。その後、シリア人に車内でスイカをご馳走になりながらシリア・アレッポへ向かう。

09:30シリア・アレッポに到着。ここで次のバスを探す前に現地通貨を入手するためATMを探す。しかしアレッポにはATMはなかなか見つからず、現地の人に聞き込み開始。するとアレッポの町には数えるばかりしかなく、一番近いATMを教えてもらい、とりあえず1000シリアポンド(日本円2000円)を入手。

11:00アレッポよりホムスへ。本来ならば直接パルミラへ行きたいが、直行バスがないため、シリアの中部のホムスへ向かう。85シリアポンド(170円)

13:00ホムスに到着。さらに次のバスを探す。2時発のパルミラ行きを購入した。100シリアポンド(200円)。150キロ近い移動距離でこの料金はやはり物価の安さを現している。

15:00やっとパルミラに到着。カッパドキアから4回の乗り換えを経て、18時間かかって到着。バスターミナルは町の中心から1キロ以上離れたところにあるため、40度近い猛暑のなか、歩いて町の中心へ。

15:30宿探し。はじめから決めていたサンホテルへ。シングル・バストイレ付で一泊250シリアポンド(500円)。しかし部屋は運良く4つのベッドがある大きな部屋だった。というのもこの猛暑のなかパルミラに長期滞在する人は少ないそうだ。

17:00ホテルに泊まる他のバックパッカーと一緒にタクシーをチャーターし、ベトウィンキャンプとガゼルを見に行くことになった。一人200シリアポンド(400円)。ベトウィンキャンプはパルミラから10キロくらい離れたところ。ベトウィンの飼うラクダやヒツジ、馬などを見せてもらった。

19:00ベトウィンキャンプから自然保護区へ。ここではガゼルが見れるという。しかしすでに日没後で、徐々に暗くなりつつある。自然保護区といっても、周囲何キロというフェンスで囲ってあり、中には許可がないと入れない。ゲートに入ってさらに15キロくらい走ったところで、遠くに白い動物の群れが見えた。タクシーを降り、歩いて近づいてみると、ガゼルではなく、オリックス(カモシカの一種)だった。ガゼルはさらに遠くにいるそうだが、もう真っ暗になってしまったので、飼えることになった。

21:00ホテルに戻り、夕食。事前にホテルで夕食を頼んでおいた。100シリアポンド(200円)。スープ、ピラフ、サラダ、煮物、茄子の揚げたもの、など。

22:00ホテルで別のバックパッカーと話していたら、明日早朝にタクシーをチャーターしてアラブ城に向かうというので、タクシーをシェアすることにした。

23:00インターネットカフェへ。ホテルから歩いて1分の距離。1時間150シリアポンド(300円)。現地の物価を考えるとかなり高い。

24:30パッキングを終え、明日のために寝る。

本日使ったお金

宿代500円
移動費800円
食費300円
観光費400円(タクシーチャーター代金)
その他300円(インターネットカフェ)
合計2300円