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第7日目 2004年07月30日(金)パルミラ→ダマスカス(シリア)|晴れ
トルコ シリア ヨルダン2004編

04:45起床して、5時に約束しているタクシーを待つ。

05:30約束から30分遅れでタクシーが来て、そのままアラブ城へ。ちょうど到着した3分後に太陽が上ってきた。朝焼けで赤く輝くアラブ城はとても美しい。

06:00ホテルに戻らず、そのままパルミラ遺跡を見て回る。今まで数多くの遺跡を見てきたが、これほどボリューム感のある遺跡ははじめてである。おというのも、入り口の記念門から石柱が保存状態良く残っており、500mくらい並んでいる。

08:00パルミラ博物館へ。内容はあまり充実してなく、20分くらいで出てしまった。

08:30ホテルに戻る。ダマスカス行きの次のミニバスが9時に出ると聞き、急いでチェックアウト。

09:15パルミラよりダマスカス行きのミニバス出発。ミニバスとはワゴン車を利用したバスで、今日の乗客はわずか3人。ダマスカスまでの220キロの距離をノンストップで飛ばしつづけた。

12:00ダマスカスに到着。すぐに宿探し。パルミラで会ったバックパッカーによると、この時期のダマスカスはヨーロッパの学生が休みに入るため、非常に込み合い、どの安宿もすべて満室状態が続いているらしい。しかしながら、予約なしでなんとかベッドを確保。ドミトリーで1泊200シリアポンド(400円)。今日は早起きで疲れていたので、そのまま昼寝。

14:00ダマスカスの町を散歩する。まずは明日、あさっての予定を決めるため、バスターミナルへ向かい、出発時刻を聞いて回る。

15:00旧市街オールド・ダマスカスのスーク(市場)へ。ダマスカスの町は4000年の歴史があり、スークはそのなかで特徴的な存在。500m近くアーケードにところ狭しと商店が並んでいて、シリア中からこのスークで買い物するために集まってくるという。しかし曜日が悪かったのか、時間帯が悪かったのか、9割以上がシャッターを閉めていて残念。

15:30ウマイヤド・モスクへ。715年に建てられた世界最古のモスク。世界中のイスラム教徒がここに巡礼しにくる。ここでは全員靴を脱ぎ、裸足となる。また観光客でも男女ともに肌を露出した洋服では入れず、ベールを貸してもらって入る。モスクの中では礼拝にしくる人が多いと思っていたが、昼寝やおしゃべりをしている人がかなり目立つのが印象的だった。

17:00インターネットカフェへ。1時間100シリアポンド(200円)。ダマスカスには数個所インターネットカフェがあり、日本語が使用できるPCが多い。

18:30ホテルに戻り、ゆっくりと日記を書く。

21:00食欲があまりないので夕食はバナナ2本。50シリング(100円)と高かった。

22:00シャワーを浴び、寝る。

本日使ったお金

宿代400円
移動費600円
食費400円
観光費0円
その他300円(インターネットカフェ)
合計1600円