前の日 | 日記メニュー | 次の日
第10日目 2004年08月02日(月)ペトラ→アンマン|晴れ
トルコ シリア ヨルダン2004編

05:30起床。歩いてペトラへ向かう。宿からペトラまでは歩いて10分の距離。

06:10ペトラの入場。1日券11ディナール(1650円)と高い。他の観光客がまったくいないので、ほとんど貸しきり状態で入場する。

06:20シークを抜ける。シーク(Siq)とは狭い岩の裂け目のことで、両脇に迫りだしている岸壁は70〜80mと迫力がある。また、当時このシークに沿って水道管が使われており、現在でもその跡を見ることができる。

06:30エル・ハズネに到着。シークを10分ほど歩いていくと、急に目の前にこのエル・ハズネが姿を現す。崖を彫りぬいた神殿で、高さ43mもある。インディージョーンズ3作目最後の聖戦の舞台となったところでもあるので、知っている人も多いかもしれない。まだこの時間は他に観光客が一人もいないため、ゆっくりと見ることができた。

07:20ローマ円形劇場、柱廊通りを抜け、エド・ディルに向け登山開始する。登山といってもエジプトのシナイ山に似ていて、木のまったく生えていない岩山を上っていく。

07:50エド・ディルに到着。ガイドブック等では1時間30分ほどかかると書いてあったが、30分で到着した。エド・ディルはエル・ハズネより一回り大きく、1世紀に建てられた修道院である。10分ほどぼーと眺めた後、折り返す。

08:20王家の墓へ。アーンの墓、シルクの墓、コリンシアンの墓、宮殿の墓を見ていく。これらもすべて岩山を彫りぬいた建築物であり、この4つの墓は並んで作られている。それぞれ高さ30〜50mほどある。

09:00再びエル・ハズネへ。行きに見たときは、まだ陽があたる前だったのだが、もう陽があたり始め、美しさを増していた。

10:00ペトラを出て、タクシーでバスターミナルに向かうが、アンマン行きのバスは2時間くらい発車しないというので、30分離れたマ・アーンという宙規模の町にそのままタクシーで移動。マ・アーンからは頻繁にアンマンへのバスが出ているという。

12:00バスに乗車してから1時間くらい待たされた後、マ・アーンよりアンマン行きのバス出発。ヨルダンのバスも基本的には満席になるまで待つため、なかなか発車しないのである。

15:00アンマンに到着。セルビスという相乗りタクシーを使ってアンマン中心部へ。そこからタクシーに乗り換えて、旅行代理店に向かう。

16:00旅行代理店へ。キャンセル待ちだったアンマン・イスタンブール間について聞いてみると、やはりNG。経由便も含め、1時間以上にかけ調べてもらうが、通常の倍額以上(4〜6万)でないと入手不可だという。さすがに高いので、もう一日キャンセル待ちにしてもらうことにして、ダウンタウンに戻る。

18:00宿にチェックインする。今日も安宿だが、テラス付シングルルーム一泊5ディナール(750円)とちょっとだけ贅沢。ちなみに相場は3ディナール(450円)ほど。

19:00インターネットカフェへ。1時間1ディナール(150円)。客の多くはバックパッカー。MSNメッセンジャーをやっている人が目立つ。

20:00夕食。パン屋でピザとチーズの入ったパン、ひき肉のパンを購入。3つで0.615ディナール(90円)。水は1.5リットルのペットボトルで0.350ディナール(50円)。

20:30宿に戻り、シャワーを浴びたあと、ゆっくり日記を書く。

22:00今日はひさしぶりにアラームをかけずに寝る。

本日使ったお金

宿代750円
移動費1700円
食費400円
観光費1650円
その他150円(インターネットカフェ)
合計4650円