
6:30腕時計のバイブのアラームで目が覚める。なぜ早起きしたかというと、今日はアイルランドのダブリンに向かう予定だからだ。食事を取る前に支度を済ませ、チェックアウトの手続きをして、バックパックをバゲッジルームにしまう。ユースホステルのカフェテリアの前に朝食時間の10分前から並ぶ。そうしないとカフェテリアには毎朝、朝食の始まる時間に多くの人が一斉にくるので、時間通りにカフェテリアに来ても10分以上待たされるからだ。
7:30朝食。今日もソーセージ、スクランブルエッグ、紅茶、オレンジジュース、クロワッサン、ヨーグルト、シリアル、ミルクとお皿いっぱいいっぱい取る。食後、このユースで知り合った人達と名刺の交換をする。中には子供3人を連れた埼玉県からきたお母さんもいて、すごくタフで驚いた。聞いてみるとやはり学生時代にバックパックで一人旅をしていたようだ。ご主人は数日後にロンドンで合流するらしい。実はこの鈴木ファミリーに3日後、再会することになるとは知る由もない。
8:20ユースホステルを出て、地下鉄でLondon Euston駅に向かう。気温はすこし涼しいくらいで非常にさわやかだ。
9:30ロンドンユーストンLondon Euston駅からダブリン行きのフェリーのでるホーリーヘッドHolyhead港まで列車で向かう。片道5時間の予定だ。
14:10ホーリーヘッド港の手前30分のバンゴーBongorという小さな駅で列車不良のため、列車を乗り換えさせられホームで20分ほど待たされる。その間に他のバックパッカーなどを話し合う。ほとんどがダブリンへ行くようだ。その中にたまたま日本人の2人だけいたので話しかける。大学生の女の子2人組でアイルランドを3週間ほど旅行すると言うので、途中まで一緒に行くことにした。それにしてもイギリス、アイルランドで出会う日本人はカップルか女の子しかしない。外国人バックパッカーも女性の比率が高い。
14:35ホーリーヘッド港に到着。ここでダブリンまでのフェリーのチケットを購入。往復学割で22ポンド(4700円)だ。ユーレイルパスを提示すると半額になるはずだったが、列車駅でバリデイト(有効化)の手続きをしてなかったので使用することができなかった。ホーリーヘッドの列車駅から港までは連絡バスで約10分。チェックインをしてフェリーまで歩いて10分。つまりロンドンからの列車を降りてからフェリーに乗るまでの乗り換え時間は1時間は取っておいたほうがいい。
15:45イギリス・ホーリーヘッド港よりフェリー(アイリッシュフェリー社)に乗って、アイルランドのダブリン港まで約3時間の予定だ。フェリーは大型で、レストランはもちろんスーパーマーケットや子供ルーム、ゲームセンターまでそろっており、デッキにはヘリポートもある。全体的に非常にきれいなフェリーだ。フェリーのなかで日本人2人組の女の子に「地球の歩き方/アイルランド」を見せてもらう。これから僕が向かうゴールウェイやアラン諸島については「地球の歩き方/ヨーロッパ編」には何も情報が載っていないからだ。必要部分をデジカメで撮影する。デジカメもこういう使い方は非常に有用だと思う。
19:00ダブリン港に到着。フリースを着ていてもけっこう凉しい。港から市内までバスで1.5ポンド(320円)だ。
20:00ダブリン市内に到着。ダブリン市内にあるユースホステルに電話をかけてみるがすべて満室だったので宿探しをしなければならない。アイルランドはイギリス同様B&B(ベッド&ブレックファスト)がある。2人以上で使用すると安くても1人あたり5000円くらいだが、1人で使用すると6000円以上だ。ここで2人組の女の子と一緒に宿探しをすることにした。バスターミナルから歩いて3分くらいの好立地にB&Bを発見し、3人でルームシェアすると1人あたり20ポンド(4400円)だと言われたのでここに泊まることにした。料金的には妥当だと思う。それにしてもまさか女の子と同じ部屋で寝ることになるとは思っていなかった。部屋はダブルベッドがひとつとシングルベッドがひとつ。もちろん女の子2人がダブルで寝て、僕がシングルベッド。ベッドも部屋も清潔。
21:00食料調達のため、ダブリンの町を歩く。町の中心部なので夜なのにたくさん人が歩いている。24時間営業のコンビニを発見したので必要なものを買い、そのあとマクドナルドで夕食。「Quter Pounder Delux」+「ミルク」で2.5ポンド(500円)くらい。
25:00シャワーを浴びる。そして明日も移動日なのでパッキングをすませてから寝る。
| 宿泊費 | 4500円 |
| 食費 | 2000円 |
| 交通費 | 6000円 |
| 観光費 | 0円 |