ヨーロッパ&エジプト1998編

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8月9日(日) 第6日目 晴れ アラン諸島
「アイルランドNo.1の絶景!アラン諸島へ」


フェリー

7:00起床。昨日は早めに寝たので目が覚めてしまった。まだ、同じ屋根裏部屋に寝ている人は誰も起きていない。こっそり宿を出て、ゴールウェイの町を散歩する。町はまだ眠っていて誰も歩いていない。ちょっと肌寒いけど、とても静かな朝の散歩は気持ちがいい。朝食を買おうと思ったけど店が開いていないので宿に戻ることにした。ここでトラブル発生!宿の入り口のドアはオートロックで閉まっていたのだ。ベルを鳴らしても宿の従業員も寝ているので宿に入ることができない。ドアをドンドン叩いても誰も気づいてくれない。30分ほど待ったら、ほかのバックパッカーが起きてきたので開けてもらえた。

8:30今日はアラン諸島へ向けて出発。まずはゴールウェイからバスで1時間の西の港に向かう。この港までのバスは海岸沿いを走るのでとても景色がきれいだ。


おじいちゃん

10:00港に到着。定刻10:30のフェリーだが、乗船客の人数がそろったので定刻30分間に出てしまう。こういうこともあるのでアラン諸島に向かうフェリーに乗る人は早めに港に行きましょう。フェリーというよりはクルーザーといったほうがいいくらいの大きさで、けっこう揺れる。とてもよく晴れていたのでアラン諸島までの40分のクルーズはとても気持ちがいい。


バスツアー客

10:40アラン諸島に到着。アラン諸島に着くと港にマイクロバスが20台くらい停まっている。どのドライバーも「ミニバスツアー」のガイドだ。どのガイドも同じような料金で、同じようなコースだ。3,4人くらいのガイドと話し、ノリの良い陽気なおじいちゃん(上から2つ目の写真)のバスに乗ることにした。2時間30分のミニバスツアーで4ポンド(900円)だ。客は僕を含めて全部で8人。イタリア人、ドイツ人、カナダ人など。アラン諸島内の住居は白い壁に葦のような植物でできている屋根でかわいい感じだ。


白い家

12:00木が全くないなだらかな岩山を登る。軽い山登りだ。20分ほど登ると、そこはアイルランドNo.1の絶景「ドンエンガス」だ。この絶壁は言葉にはならないほどすばらしい景色だ。この景色を見るためにアイルランドに来たのだ。「今度ヨーロッパに行ったらドンエンガスに行くといいよ」とアドバイスをしてくれた友人に感謝したい。一生に一度はここを訪れる価値はあると思う。


ドンエンガス1

13:00廃墟に到着。廃墟といってもかなり昔のものだ。7つのチャペルの遺跡があり、花に囲まれている非常に幻想的な所である。

14:00ミニバスツアー終了。帰りのフェリーは17:00出発予定なので、それまでバスで一緒になったバックパッカーとお茶をする。みんな話好きで、面白かった。みんな英語はネイティブではないので逆に離しやすく、特にイタリア人の英語は聞き取りやすかった。日本で撮ってきた家族や東京の風景のスナップ写真をみんなに見せたら、日本のことに質問が集中した。日本の大学生の生活に興味があるようだ。


ドンエンガス2

16:30ちょっと早めにフェリーに乗りこむ。するといきなり出航!定刻30分前なのに人数がそろったらしい。もうちょっとで乗りそびれるところだった。このように人数がそろうと、定刻前でも出発してしまうので注意しましょう。40分後に本島に到着し、バスに乗り換えてゴールウェイに向かう。

18:20バス到着し、歩いて宿に戻る。今夜も屋根裏部屋に泊まることにした。まず、シャワーを浴びる。そのあと夕食を探しに町を歩く、まずスーパーで牛乳を買い、夕食はタコスにした。お腹が空いていたからか、すごくおいしかった。


廃墟

20:00明日のロンドンの宿を確保するために電話する。どこも満室らしく、なかなかベッドが確保できない。30分電話をしてやっとロンドンのユースを予約できた。おととい泊まっていたユースとは違うキングスクロスというところのユースホステルだ。このユースも1泊5000円だ。テレホンカードに余裕があったので日本にいる家族や友人に電話をする。

21:00明日は早朝4:30起きなので、早めに寝ることにした。夜は冷え込んだので風邪を引いてしまった。

宿泊費1000円
食費1500円
交通費2000円
観光費1000円

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