
カンクン(メキシコ)05時45分 起床。こんなに早起きしたのには、理由がある。というのも朝日の写真を撮りに行こうとおもっていたからである。おきてすぐに出発。しかし、空はすでに明るくなり始めている。
06時30分 カンクンの東岬付近に到着。しかしビーチに出られない。ほとんどのビーチはホテルのプライベートビーチとなっていて、普通の人が入れるパブリックビーチがまったく見当たらない。迷っている間に太陽が上り始めてしまった。嫌なことがもうひとつ。デイパックのストラップが切れてしまった。これでは使いモノにならない。だが、応急処置をして、この旅だけはもたせることにした。
06時50分 なんとかパブリックビーチへたどり着いた。ハードロックカフェがあるモールのすぐ脇の小さな道から入れる。カンクンのビーチは細かい白砂で構成されており、朝日を浴びて黄色く輝いている。あまりにもキレイなので30枚近く写真を撮ってしまったほどだ。
08時00分 ビーチを出て、宿に向かう。ここで急にダイビングをしようか、と迷う。ちゃんとダイビングのライセンスカードまで持ってきているし、せっかくカリブ海まで来ているのだから、潜らないというのももったいない。すぐに宿の近くのインターネットカフェまで戻る。
08時40分 インターネットカフェでカンクンのダイビングショップを検索。日本人経営のショップがあり、しかも出発は10時なので、なんとか間に合いそうだ。すぐに電話してみるが、何度電話してもでてくれない。10時まで粘ったが、、断念する。
10時20分 宿に戻る。ダイビングができないので、ちょっとヘコむ。とりあえず昼寝。
11時00分 宿を出て、海に向かう。ダイビングはできないが、カリブ海で写真だけとって帰るなんてもったいない。
11時20分 海に到着。朝、写真をとったのと同じところである。もうかなりの人がいる。太陽は朝とは異なり、垂直に挿しこんでおり、海の色は朝の黄金から、透き通るエメラルドグリーンになっていた。これほどキレイに見えるのは、透明度だけでなく、おそらくビーチが白砂で構成されているからであろう。一人で海に入る。波がちょっとあるので、ボディーサーフィン。でも浮力がないので、なかなかうまくいかない。1日中ここにいたいが、かなり日差しが強く、肩を日焼けするとバックパックが背負えなくなるので、1時間ほどででることにした。
12時50分 宿に戻り、シャワーを浴びる。
13時30分 郵便局に向かい、手紙を一通出す。
15時30分 闘牛場に来た。カンクンでは毎週水曜日に闘牛を見ることができる。料金は300ペソ(3600円)とかなり高い。余興が1時間30分ほど続くが、これが本当に退屈。そして闘牛本番。一番前の席で見ることができたので、かなりの迫力。一番近づいているときは、目の前2メートルのところで見ることができる。生まれて初めて生で闘牛を見たが、闘牛士がマントをさばいたり、ナイフで牛を刺す姿は、まるでダンスのようで、非常に華麗だ。
17時30分 闘牛終了。帰り際に殺された牛がトラックに乗せられて運び出すところを見る。
19時00分 再びビーチに。夕暮れ時のカリブ海はまた美しい。ぜひいつかまた来てみたいところだと深く感じた。
20時00分 宿の近くに戻り、買い物。今回の旅行中に買いたいものがひとつあった。それはニューバランスのスニーカー。普通、靴の幅はEとかEEEなどと表示されるが、私の場合はD。日本ではこのDのスニーカーを作っているメーカーがほとんどなく、ニューバランスのみ。ただし日本でもごく一部のモデルのみに適用されているだけだ。ところが、北米・中米ではほとんどのモデルでDも作っている。だから旅の途中で履き変えようとしていた。ちょうどひとつ気に入ったのがあったが、売り切れと言われてしまう。
21時00分 インターネットカフェへ。カンクンでは3回目。いつもどおり、ニュースのチェック、メールのチェック、ホームページへの書きこみなどを行う。
22時00分 宿に戻る。部屋で一日分の日記を書く。
24時00分 宿を出て、バスターミナルへ向かう。
24時10分 バスターミナルに到着。カンクンでは、バスまで自分で荷物を運ぶのではなく、荷物専用のカウンターに荷物を預けるシステムだ。
24時30分 カンクンよりチュトマル行きのバスに乗る。すぐに熟睡。途中、休憩があったかどうかもまったく記憶がない。