
チュトマル(メキシコ)、
ベリーズシティ(ベリーズ)、
フローレス(グアテマラ)
05時50分 目覚めると、バスの中。しかし、バスの中には誰一人もいない。慌ててバスを出る。するとバスの外で私の荷物を心配そうに保管しているバスの運転手が。どうやら、私がバスの中に残っていたとは気づかなかったようだ。このままずーっと寝ていたら、いったいどこにいっていたことだろうか・・・。
06時00分 チュトマルはベリーズとの国境の町。ここからベリーズ経由でグアテマラのフローレスという町に向かう。まずはバスの時刻表を確認。ガイドブックには7時発と8時発があると書いてあったが、バスターミナルの時刻表には6時30分発の1本のみ、と書いてある。かなりラッキー。すぐにチケットを購入。250ペソ(3000円)。さらに残ったペソでパンを4つ購入して、残っているペソはゼロ。すべてキレイに使いきることに成功した。
06時30分 チュトマルよりフローレス行きのバス出発。乗客はすべてバックパッカーで7、8人程度。現地人と思われる人は一人も乗っていない。
08時00分 メキシコ・ベリーズの国境に到着。ベリーズは日本人はビザが必要。国境で取得することもできるが、時間が少しはかかってしまうため、バスの他の乗客のことも考え、事前に日本で取得しておいたほうがよい。私は事前に取得したが、日本で取得すると5000円。現地で取得するとUS25ドル(3000円)。あっという間に国境を通過。
09時30分 ベリーズシティに到着。ここで1時間の休憩。町のヘソであるスウィング橋のあたりにバスがとまったので、まわりをぶらぶらと歩きまわってみる。スウィング橋はカリブ海に面しており、カリブ海の浮かぶ島々に向かう船の発着所でもある。住人の多くは黒色人種のため、メキシコとは雰囲気が異なる。
10時30分 ベリーズシティよりフローレスに向け、バス再び出発。ベリーズシティからの新しい乗客も6人くらい増えた。
12時30分 ベリーズ・グアテマラの国境に到着。まずベリーズの出国税がUS15ドル。もしここで現地通過あるいは米ドルを持っていないと、立ち往生してしまうことになる。私はカンクンで事前にUS60ドルを準備しておいたので助かった。国境通過後、再び30分近く休憩。グアテマラ側には川が流れており、子供たちが川で泳いで遊んでいたのが印象的だった。
15時40分 フローレスに到着。すぐに宿探し。フローレスは江の島のようになっている島で、島の中にはきれいなホテルが並んでおり、格安の宿は島の外(陸側)に多い。そのため、フローレス島内ではなく、陸側まで歩き、ホテル探し開始。シングル1泊50Q(ケツァール)日本円で750円のホテルにした。
16時00分 ホテルで少し休んだあと、フロントで明日のティカル行きのバスのチケットを申し込む。行きは早朝5時にピックアップ、帰りは12時30分、14時、15時、16時、17時から選べるチケットだ。あとでわかったが、SanJuanサンファン社のバスのチケットだった。ティカルで最大手の旅行代理店で、帰りのバスがもっとも多いので、ティカル行きのバスの場合は、このSanJuan社のバスを申し込んだ方がよいだろう。ちなみに写真のバスは市内バス。
16時30分 フローレスの町を歩く。かなりホコリっぽい。バス亭に向かい、各方面の時刻表をチェック。そうしていたら、バスターミナルに設置されているテレビでCNNが流れており、ニューヨークでの事件か事故のニュースを報じている。ただし、スペイン語なので、なんだかさっぱりわからない。
17時30分インターネットカフェへ。やっとニューヨークを含む多くの地域で大停電が起こっていたのだとわかる。それからいつもどおり、ホームページへの書きこみとメールのチェック。
18時30分 街をぶらぶらと歩く。夕食はチキンの直火焼きにライスとトルティージャ(タコスの皮)。10ケツァール(150円)。
21時00分 宿に戻り、日記を書く。明日は早朝5時出発なので、準備をして寝る。