メキシコ〜パナマ 2003編

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第12日目 08月19日(火) 晴れ
マナグア(ニカラグア)→サンホセ(コスタリカ)

04時20分 起床。今日はモーニングノックなし。アラームをかけておいてよかった。出発は6時だが、5時にホテル1Fのバス乗り場にくるように言われている。

06時00分 バス出発。今日はニカラグアのマナグアからコスタリカのサンホセまでの9時間の旅。

07時00分 グラナダで途中乗車の人がたくさん乗ってくる。座席の9割くらいは埋まった。

08時30分 ニカラグア・コスタリカ国境。まずはニカラグアの出国手続き。ここはまたバスの係員が一気に処理してくれる。出国税は2ドル。中米を旅する場合は、どの国においても米ドルを現金である程度持っていたほうがよい。

09時00分 今度は、コスタリカ側の入国手続き。コスタリカ側は自分で入国手続きを行う。といってもたいしたことはない。そのあと、バスからバックパックを下ろし、バスの乗客全員の荷物チェック。中米国籍の人はバックの中を詳しく調べられている人も中に入るが、明らかな観光客はほとんど荷物は見られない。ほぼノーチェック。

10時00分 バス再び出発。コスタリカに入ってから、少しずつ風景が変わってくる。緑がより深く、美しい。コスタリカには、2003年現在60ヶ所以上の国立公園と自然保護区があり、「中米の花園」と呼ばれる大自然の国。バスの車窓から広がる風景はいつまで眺めていても飽きがこない。バスで移動といっても、なかなか楽しい。ただし、道が若干混んでおり、平均スピードは60キロくらいか。特にサンポセ市内に入ってからは、渋滞がひどく、日本のようだ。

15時30分 予定時刻より30分ほど遅れて、コスタリカの首都サンホセに到着。すぐに今夜22時発のパナマ行きのバスの座席を押さえ、荷物を預かってもらう。そしてプチ観光開始。

16時00分 国立劇場に到着。見学1000コロン。この通貨単位のコロンはコロンブスから名づけられている。国立劇場は1890年から1987年にコーヒー税によって建てられたもので、ヨーロッパの一流の彫刻家を呼び、パリのオペラ座を模倣して造られた。中米にいることを忘れてしまうほどだ。

17時00分 街をひたすら歩く。コスタリカは中米諸国の中でも最も裕福な国のひとつである。生活水準が高く、乗っているクルマも洋服も他の中米諸国とはまったく異なる。治安もよく、目抜きどおりであれば、夜一人出歩いていても大丈夫だ。物価は他の中米諸国より、若干高い程度で、日本の物価を考えると、やはりはるかに安い。食事も300円くらいで満腹になる。そこそこのレストランでも1000円程度で十分。今夜は夜行バスなので、明日の朝食用にクロワッサンとドーナツを買う。合計360コロン(100円)。

18時00分 カフェに入り、ショコラを飲む。スペイン風の濃厚なショコラを期待していたが、フレンチ風ショコラがきた。甘さも控えめ。420コロン(150円)。ショコラを飲みながら日記を書く。

18時30分 インターネットカフェへ。ここ3日間インターネットカフェへ行っていなかったのでメールが溜まっていた。それからマイアミで宿泊するホテルを予約する。空港からわずか1キロの距離のHolidayInnにした。1泊69ドル+TAX13%。インターネットカフェの料金は2時間で800コロン(240円)。

21時00分 夕食。今日はTacoBellへ。タコス、ブリトー、ポテト、コーラのセットで1200コロン(400円)。

21時30分 TICAバスへ。預けていたバックパックを引き取り、そのままバスに乗せる。そしてバスに乗りこもうと思ったら、バスの係員から「チェックインしてこい」と言われる。ここでオーバーブッキングしていると、ギリギリに来ても乗れない可能性もあるので、注意したほうがいいかもしれない。

22時00分 定刻どおり出発。すぐに消灯。


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