
パナマシティ(パナマ)03時00分 夜行バスが一度とまる。どうやら休憩のようだ。深夜なのでアナウンスはまったくなく、バスが止まったことに気づいた人だけが降りてくる。休憩時間約20分。
05時20分 もう一度バスがとまった。今度はコスタリカ・パナマ国境だ。まだ国境が開いていないので、国境オフィス目の前のレストランで休憩。
06時00分 水を飲んで待っていたら、コスタリカ側国境の窓口が開く。すぐにポンポンとスタンプを押してくれた。
──時差──────────────────
07時30分 パナマ側国境へ。ここで時差1時間。コスタリカ側の時間では06時30分だ。パナマの入国審査は他の中米諸国と比べてかなり厳しい。パナマの次の国への航空券またはバスのチケットがないと、入国させてくれない。または出国することができる現金を持ち合わせていれば大丈夫のようだ。また日本人はビザが必要。国境で取得することもできるようだが、事前に取得しておいた。取得にどれだけ時間がかかるかわからないので、日本取得は高いが事前に取得しておいたほうが安心だろう。なお、ふつうは係員から1ドルで印紙のようなものを購入する必要があるが、事前にビザ取得をしていれば、買う必要はない。その後荷物チェックがあるが、中米在住者以外はほとんどノーチェック。
08時30分 再びバス出発。映画はスチュワートリトル。だけど見ないで、熟睡。
12時00分 ランチ。ドライブインのようなところ。カフェテリア形式でピラフと牛肉の煮込みみたいなものとコーラで3ドル50セント(450円)。味付けが濃く、あまりおいしいとは言えない。
12時50分 再びバス出発。映画はパーフェクトストーム。この映画のあたりから、天気は急激に悪化し、雷雨となる。黒い雲が立ち込め、昼なのに本が読めないくらい真っ暗になってしまった。なんか映画と状況が似てて、バス車内の雰囲気は一気に不安な感じになってしまった。
15時00分 今度はジャッキーチェンの映画になる。ちなみに天気はさらに悪化。そしてひどい渋滞。
17時20分 パナマ運河を越え、定刻より1時間20分遅れて、パナマの首都、パナマシシティに到着。グアテマラから3泊4日のバスでの長距離移動もこれで最後。バスは市内から西に3キロくらい離れた国営バスターミナルに到着する。ここから宿探し。
18時30分 ショッピングモールのような巨大な国営バスターミナルから新市街にあるボイジャーインターナショナルホステルVoyagerInternationalHostelへ。バスに乗ったが、幹線道路の渋滞がひどいため、タクシーに乗り換え到着。バスは25セント(30円)、タクシーは1ドル(120円)と安い。宿はエルパナマELPANAMAというホテル脇にあるマクドナルドの向かいの道を100Mほど入ったところで、DILIDOというマンションの8階にある。エレベータが故障中なので8階まで階段で上る。料金はドミトリーで1泊8ドル(1000円)。ほとんど欧米人。ルームシェアはスイスの女子高生。どうやら男女混合のようだ。
19時00分 スーパーへ。ホステルのすぐ近くのREYというスーパーは24時間営業でしかもかなり巨大。各国から集まる駐在員向けといった印象を受ける。実際にスーツを着たエリートサラリーマン風な人も目立つ。輸入食材、輸入菓子などが多く、パナマの紀伊国屋、明治屋、成城石井あたりといったところか。
20時00分 夕食。バーガーキングへ。新市街は地元の人がふつうに食事できるようなところが少なく、マクドナルドやバーガーキングしかない。なおこのあたりは非常に治安がよく、夜22時くらいでもある程度安全。
21時00分 宿に戻り、シャワーを浴びる。その後、宿のテラスでパナマの夜景を眺めながら日記を書く。ビルの8階にあるとはいえ、安宿からの眺めとは思えない。
22時30分 宿では無料でインターネットが使える。ただし、1台しかないので、長く使いたければ、インターネットカフェにいったほうが無難。ひたすら順番待ち。
23時30分 やっとPCが使えた。でも次の人も待っているのでメールチェックとホームページへの書きこみを手短に済ませ30分。明日はやっぱりインターネットカフェに行こう。
24時00分 明日は早朝からパナマ観光。アラームをしっかりセットして寝る。