ロシア&バルト編

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7月29日(月) リガ、スィグルダ(ラトヴィア) 晴れ

05:30夜行バスでラトヴィアのリーガに到着。まだ寝ぼけていて、途中休憩だと思っていたら、リーガに到着していた。歩いて5分の列車駅に向かう。まず荷物預かり所にバックパックを預ける。次に今夜のリトアニア・ヴィルニス行きの夜行列車のチケットを購入したいが、7時にならないと国際列車の窓口開かない。地球の歩き方をみながら今日1日のスケジュールを立てながら、ひたすら待つ。

07:00窓口オープン。あらかじめ用意してあったメモを見せて、リトアニア・ヴィルニス行きの2等クシェットのチケットを購入。10ラット(2000円)。次に明日の夜のヴィルニス→ワルシャワ間の夜行列車のチケットについて聞いてみる。ヴィルニス→ワルシャワ間は2日に1日しか運行がないため、当日購入は不安が残るため、なんとしても今日中に抑えておきたい。しかし購入できる窓口は、別の窓口で8時にならないと開かない、と言われた。

07:15駅のすぐそばにあるインターネットカフェに行き、8時になるのを待つ。友人・知人からのメールをチェック。するとモスクワの空港で墜落事故があったというニュースを知る。ウクライナでは航空ショーの事故、モスクワでは旅客機の事故。さすがにここまで近いところで起きてると、不安。

08:00再び駅へ。リトアニア・ヴィルニス→ポーランド・ワルシャワ間の夜行列車の2等クシェットのチケットを購入。22ラット(4400円)。

08:30駅を出て、旧市街へ向かう。駅から旧市街までは歩いて5分の距離。非常に近い。リーガの主な見どころはこの旧市街に固まっている。聖ヨハネ協会、聖ペテロ協会、ブラクヘッドのギルド、リーガ大聖堂と次々と回る。しかし、リーガの主な観光スポットはほとんどが月曜休み。そのため、概観のみの観光となる。

9:00リーガを代表する川であるダウガワ川へ。幅200m以上ある広い川。この向こう岸へ向かい、再び街の景色をみる。すると、リーガの主な教会が次々と姿をあらわした。リーガへきたら、是非この川をわたってリーガの街並みを見てほしい。

09:30再びリーガの街へ戻る。リーガ城のとなりの公園のベンチ30分ほど昼寝。そして再び街を歩きつづけ、聖ヤコブ教会、3人兄弟の家、城壁とまわる。

11:00旧市街から新市街へ。新市街の公園を抜け、新市街のシンボル「自由記念碑」まで歩く。

11:30旧市街のオープンテラスのカフェで生ビールを飲みながら休憩。0.8ラット(160円)。ここリーガではゼルダというビールが人気のようだ。味はハイネケンっぽい感じ。

13:00リーガ駅に戻り、ここから列車に1時間乗ってスィグルダというところへ向かう。切符0.86ラット(190円)。

14:20終点のスィグルダで車掌に起こされる。スィグルダはリーガから北東へ52キロ、ラトヴィアのスイスと呼ばれているガウヤ国立公園の玄関となる小さな街だ。緑いっぱいの大自然だ。歩いて1.5キロほど歩くとロープウェーがあり、これに乗ると、山の中に到着する。ここからさらに1時間ほどかけて山道や湿地帯をトレッキングしていく。

16:00トゥライダ城に到着。緑一面のなかに目立つ赤レンガの城がトゥライダ城だ。42mの高さの塔を上ると、深い峡谷を一望できる。入場料1ラット(200円)。

16:50バスに乗って、スィグルダ駅に戻る。

17:20列車に乗ってリーガへ向かう。トーマスクックの時刻表にはこのスィグルダ←→リーガ間は2時間に1本くらいの運行になっているが、実際は時刻表に乗っていない列車もあるので、現地で確認するといいだろう。

18:30リーガに到着。スーパーマーケットへ行き、牛乳を購入。この旅始めての牛乳。リーガに限らず、ヨーロッパのスーパーは低脂肪乳ばかり。しかも500mlのパックが少ない。なんとか3.8%の成分無調性の牛乳1リットルパックを購入。0.29ラット(60円)。せっかく1リットル買ったので、1リットル一気に飲み干す。けっこううまい。

20:00インターネットカフェへ。朝きたところとは違い、新市街の自由記念碑のすぐ近くのところ。ここはWindowsXPだったので、日本語の読み書きができた。

21:00マクドナルドで日記を入力。コンセントも無事確保。1日分にかかる時間は約1時間。

23:00駅へ向かい、ヴィルニス行きの列車を待つ。

0:20リーガ駅よりヴィルニス行きの列車出発。クシェットではなく、2等寝台。すぐに熟睡。

3:00

ラトヴィア・リトアニアの国境駅。いつもながら寝ぼけながらパスポートを渡す。時間はよく覚えてない。

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