ロシア&バルト編

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7月30日(火) ヴィルニス、トラカイ(リトアニア) 晴れ

05:50車掌に起こされる。ヴィルニス到着予定時刻は5時20分。しまった寝すごしてしまった。どうせならもうちょっと早く起こしてもらえれば良いのに。とりあえず次の駅で降りることにする。

06:20次の駅で降りる。しかも何も駅には表示がない。何駅なのかわからないが、降りてみる。すると日本人らしき人がもう一人いて、話しをしてみたらここはヴィルニス駅だという。地球の歩き方には時差はないと書いてあったが、実際は時差があったのだ。というわけで、06:20ではなく、時刻表どおり05:20である。

07:00その日本人と1時間くらい話して、わかれる。荷物預かり所にバックパックを預け、出発。まずはバスに乗り旧市街の奥の方へ向かう。

07:30大聖堂へ。ヴィルニスの中心地に立つ教会。非常に大きいが、シンプルなつくりだ。

08:00大聖堂の裏の公園にある丘を上りゲディミナス城へ。ちょっときつい坂道だが、丘の上からはヴィルニスの旧市街が一望できる。

08:30大聖堂のある広場に戻り、ちょっと休憩。

09:00歩きながら、聖アンナ教会、聖ミカエル教会、ヴィルニス大学、聖カジミエル教会とまわる。

10:20ヴィルニス駅からバスに乗り、トラカイへ向かう。このバスは30分だが、満席だったため、ずーっと立ちながら向かう。

10:50トラカイへ到着。ここは森と湖に囲まれた古城がある美しい、こじんまりした町だ。古城までは1.5キロの距離。バスもタクシーもないので、歩いて古城へ向かう。

11:00トラカイ城へ到着。城の内部には入らず、あまりにも疲れたので手前の公園で1時間ほど昼寝。

12:00トラカイ城内部へ。14世紀後半に作られた湖に囲まれた小さな城。中には戦史に関する展示が充実している。

12:30トラカイ城を出る。しかしまたバスターミナルまでの1.5キロの道のりを歩くほどの体力と気力がない。そのため、ヒッチハイクで乗せてってもらおうと考える。ヒッチハイクを始めてわずか5台目くらいで車が止まった!バスターミナルまで乗せてっていてほしい、とお願いすると、なんとヴィルニスまで行くなら乗せていくよ、と思いがけない言葉が帰ってきた。ドライバーはリトアニア人だが、助手席に乗っていたのは日本人。なんと旦那さんが日本に留学しているときに出会い、2年前に国際結婚してリトアニアに住んでいるのだという。なんとも偶然だ。リトアニアには日本人がまだ25人しかいないらしく、私はその1人と会うことができたのだ。旦那さんはライムンダスさん、奥さんはかすみさん。このあと18時くらいまで一緒に市内観光をしてもらう。非常にやさしいお二人だ。

13:30聖ペトロ&パウロ教会へ。ここは市内からはちょっと距離があるため、行きにくかったが、クルマで作れていってもらえたので、行くことができた。この教会の内部は2000以上の彫刻でいっぱいになっている。

14:00レストランへ連れていってもらう。ここでリトアニアNo.1ビールのSVYTURYSスビルツリスを味わう。このビールはニューヨークのビールコンテストで世界2位に輝いた経験がある非常においしいビールだ。これにおつまみKeptaDuonaというガーリック揚げパンが最高にあう。

15:003つの十字架の丘へ。ここには17世紀に3つの十字架が立てられたが、ソ連時代に壊された。そしてリトアニア独立運動のとき、再建されたものだ。この丘からの景色はすばらしい。

16:00レストランへ。ここでリトアニアサラダというポテト・マヨネーズサラダとビール。このサラダはなかなかいける。

17:00地元のパン屋に。地元でもおいしいパン屋として有名らしい。ジャムパンを2種類購入。

17:30インターネットカフェへ。いつもどおり、ホームページへの書きこみ、友達へのメールなど。

19:30ワルシャワ行きの夜行列車に乗りこむ。希望どおり3段のクシェットの最上段へ。暑いが、一番安全。

02:00リトアニア、ポーランド国境駅。ポーランドはちょっといろいろ質問された。そしてぐっすり眠る。


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