ロシア&バルト編

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7月31日(水)アウシュビッツ、クラクフ(ポーランド) 晴れ

06:30ワルシャワに到着。まず今日一日の予定を考える。ポーランドは2日間の予定だが、どうするかはまだ決めていない。30分ほど考えて、決めた。アウシュビッツに行くことにした。アウシュビッツはワルシャワから片道5時間近くかかるが、そうすることにした。まずアウシュビッツへのバスが出るクラクフへ行くことに。クラクフまではワルシャワから特急で2時間30分。チケットを購入する。3000円。けっこう高い。

08:00ワルシャワよりクラクフ行きの特急、出発。しばらくのどかなヨーロッパの田舎の風景が広がる。

10:40クラクフに到着。まずは宿探し。駅に降りるとホステルの客引きでいっぱいだ。そのなかで一番条件のよさそうなところに決めた。クラクフからは歩いて行けないが、クラクフからトラムで4駅、トラムの駅から徒歩2分。バス・トイレは共同だがシングルで1泊9ユーロ(1100円)。

12:00ユースホステルにチェックインして、再びクラクフ駅へ。クラクフからオシフィエンチム(ドイツ語でアウシュビッツ)行きのバスチケットを購入。片道10ズウォルティ(300円)。今回のポーランドには4年前に中欧を旅したときの「地球の歩き方」を持ってきたが、そこには片道5.5ズウォルティ(1700円)と書いてある。すべてがそうとはいえないが、4年で物価が倍になっている。

13:10クラクフ駅からバスでオシフェンチムへ向かう。片道1時間30分。音楽を聞きながらゆっくりと眠る。

14:40時間どおり、オシフェンチムに到着。歩いてアウシュビッツ強制収容所跡地へ。ここで28の民族、400万人以上の人々が殺されていった。まだ当時の姿をとどめており、囚人を餓死させる「餓死室」、90センチ書ける90センチの広さしかない部屋に4人の囚人を閉じ込める「立ち牢」、鞭打ち台、絞首台などを見ることができる。アウシュビッツの入り口の門の上には現在でも「ARBEEIT MACHAT FREI(働けば、自由になる)」という文字が残っている。

17:20アウシュビッツを後にして、クラクフへのバスに乗る。ちょうどこのころ豪雨となる。

18:50時間どおりクラクフに到着。クラクフの街はまだほとんどみていないので、日が暮れるまで旧市街を歩き回る。

19:30インターネットカフェに。するとクラクフに住む会社の上司の息子さんからメールが。早速ケータイに電話をしてみる。

20:30上司の息子さんと会うことができ、近くで軽く飲むことになった。年もほぼ一緒なので、意気統合といったところ。5年前からここポーランドに住んでおり、現地のポーランド人と結婚して、家庭もある。

22:00結局、彼の家にとめてもらうことになった。まずユースホステルに行き、チェックアウト。そして彼の家に向かう。そして近くのバーでもう一杯。

23:30再び彼の家へ。疲労とアルコールであっという間に爆睡。


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