
05:30起床
06:00チェックアウト。ロビーでパン3つとバナナ3本を詰め込む。
06:30ゴンドラの駅で山岳ガイドと待ち合わせ。22歳と若いが、すでにマッターホルンだけでも28回、また8000m級の山に無酸素登頂も成功している実力あるクライマー。
07:00ゴンドラを乗り継ぎ、3883mの展望台クラインマッターホルンからブライトホルン・ハーフトラバース登頂開始。ブライトホルン山頂はゴンドラの駅から標高差300mしかなく、目の前に見えるのだが、今回は一度奥に回って、尾根沿いの岩を上りながらつたっていく。
08:00アイゼンをつけるのも初めてであるし、クライミングもインドアではトレーニングしてきたものの、自然岩は初めてで緊張する。所々、足を踏み外せば命を落とすような場所を通過。
10:30ブライトホルン登頂。見渡せば、素晴らしい景色が広がっている。そこそこのペースで登頂できたため、山岳ガイドからテスト登山合格と言い渡される。その瞬間、明朝のマッターホルン登頂が決定。
11:00下山完了。この斜度のある雪山の下山が地味にきつかった。ゴンドラに乗って、ツェルマットに戻る。
12:00軽くランチをとり、その後ユースホステルに戻る。マッターホルンに向け若干の装備変更。ピッケルとストックを置き、ヘルメットとヘッドランプを持ちだす。また、ハイドロレーションには今回初めて3リットルの水を入れる。
15:00ゴンドラに乗り、2584mのシュヴァルツゼーから3260mのヘルンリ小屋に向けて歩き出す。スイスカード使用で22スイスフラン(2200円)。昨日のオーバーロートホルンと今日のブライトホルンで足は十分に疲れきっており、いつものようなスピードは全くでない。休み休み登っていく。
17:30ヘルンリ小屋に到着。すでに明日の登頂を控えたクライマーでいっぱい。ここで山岳ガイドと再開。宿泊代は山岳ガイド分も支払い、140スイスフラン(1万4000円)。
19:00夕食。明日クライマーが一斉に集まり、合宿のような雰囲気。しかし高山病の初期症状のような「頭のだるさ」を感じ、食欲もない。メインのパスタも3/4を残してしまい、周りのクライマーから心配されるほど。ちょうどこのころ、マッターホルンの8合目あたりにレスキューヘリを見かけた。後日聞いたところ、クライマーが滑落したという。多少モチベーションが落ちる。
20:00山岳ガイドと明日に向けて装備点検。ヘルメットにヘッドランプを装着し、ハーネスもすぐにつけられるよう、バッグから出した状態にしておいた。また、服装もTシャツの上にフリースのみで良いという。登山の服装のまま寝る。
つかったお金
| 宿代(夕食、翌朝食含む) | 140スイスフラン(1万4000円) |
| 移動費 | 64スイスフラン(6400円) |
| 食費 | 10スイスフラン(1000円) |
| 観光費 | 0スイスフラン(0円) |
| その他 | 0スイスフラン(0円) |
| 合計 | 214スイスフラン(2万1400円) |