
パスポートは自分が日本国民であることを証明するもの。漢字で書くと「旅券」。ごくまれに「旅券」を「航空券」や「搭乗券」のことだと思っている人がいるけど、パスポートのことです。政府から発給される国際的な公的証明書であり、旅行中は必ず携帯していなければいけない。10年用パスポートと5年用パスポートがあり、10年用はエンジ色、5年用は濃紺。個人的には5年用の濃紺が好き。気をつけるのはパスポートの残存期間が6ヶ月を切っている場合。さらに3ヶ月以内だと入国さえ受け付けてくれない国も多い。
保険はお守りみたいなもの。保険をかけないときに限って事故が起きるもので、ケチらないほうがいい。今まで3回くらいは使ったことあるかな。基本契約と特約があり、特約はオプション。基本契約には障害による死亡や後遺障害、治療費用の保険であり、特約はそれに追加するトッピングと考えればいい。特約にもいろいろあるけど、他人の物品を破損したときに払われる賠償責任保険や自分のものが盗難や破損に遭ったときのためのために携行品保険に入っておいたほうがいいと思います。mysonyカード、シティバンククリアカードを始め、年会費無料のクレジットカードにも海外旅行保険が付いているカードを利用するのもよい。カードを複数持つと、補償限度額が加算される場合もある。
キャッシュを持ち歩く必要がないため非常に便利。ただし万能ではない。例えば、安ホテルやユースホステルでは使えないのことが多い。VISAまたやMasterのどちらかしか使えないところもあるので、両方持っていたほうがいい。メインカードとは別に、上記にある海外旅行保険の機能がついたクレジットカードも持っていると良いと思います。
普通学生証は外国に持って行っても通用しません。国際学生証なら国際的に学生であることを認められ、博物館、美術館などで割り引きまたは無料になることがある。取得に1500円ほどかかるが、長期旅行なら使い勝手はいい。ヨーロッパでは利用価値は高いが、アメリカ、アジア地域ではあまり浸透していないし、元をとれないこともある。エジプトではほぼすべての遺跡・美術館の入場料が半額になるので持っていくといいです。たとえ学生でなくても現地の安宿で300円くらいで作ってくれちゃうっていう裏技(合法じゃないかも)もあるらしい。
もしヨーロッパを安く旅行したいなら、ユースホステルを利用したほうがいいだろう。設備も整っているし、非常に清潔。世界中の旅行者とも友達になれる。たまに年齢制限のあるユースもある。
トラベラーズチェック(T/C)は旅行小切手のこと。使ったことのない人にとっては面倒なように思えるかもしれないが、クレジットカードが使えるような店やホテルなら、普通のお金と同じように扱える。現金と違い、盗難に遭っても再発行してもらえる利点がある。ヨーロッパに旅行するならトーマスクックかアメックス。アジア圏では日本円アメックスがオススメ。しかし、安ホテルやユースホステルでは扱ってくれないことが多く、現金への換金率もあまりよくないので注意。
現金はなくなっても保険がきかないので、あまりたくさん持っていかないほうがいい。日本円は空港使用料の2000円と交通費を入れても1万円程度あれば十分。国境通過の場合は、ATMなどがないため米ドルを50ドルくらいもっておくと便利。現地通貨も渡航先にもよるけど、日本円で1万円程度あれば十分。あとはT/Cやクレジットカード、海外対応のキャッシュカードをうまく使おう。
私は、海外に行くときに現地通貨を事前に両替していくことは、ほぼない。というのは、現地の空港でATMで現金を引き出すから。シティバンクやみずほ銀行を始め、海外のATM対応のキャッシュカードを扱っている銀行を利用している。。私はみずほ銀行の国際キャッシュカードを使っていますが、シティバンクのワールドキャッシュと使い勝手はほぼ一緒。マスターカード系のシーラスまたはVISA系のプラスの2つから選べる。残念ながらどちらかしか選べない。シーラスは引き出し一回210円、残高照会0円。プラスは引き出し一回210円、残高照会は一回105円。普段国内にいるときは、普通のキャッシュカードとしてそのまま使えるというのが便利。ただし、海外で使用したい分を、先に貯蓄口座にお金を移しておかなければいけない。