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その5 99%ミスしない切符の買い方
テクニック編

英語が通じる?

一人旅というのは、自分で自分のチケットを買うのは基本中の基本。日本なら小学生だって自分のチケットくらい窓口で買える。だけど、海外だとそれが意外と難しかったりする。英語が必ずしも通じるとは限らない。仮に英語が通じても正しい切符がでてくるとは限らない。万一、正しい切符じゃないと、旅程が狂ってしまう。だからこそ、切符の購入には、細心の注意を払いたい。

紙で渡す

私は必ず切符は紙で渡します。書く項目は以下のとおり。

コンパートメント(座席車両)の場合

この場合は、「2等寝台」でも「クシェット(簡易寝台)」でもなく、「2等コンパートメント」を希望というのがポイント。青の字で窓口の人に「7/28か7/30」と修正された。というのは、リガ・ヴィルニス間はわずか4時間という距離のため、実際には「21:34発」ではなく日付では翌日の「0:18発」のためだ。

クシェットの(簡易寝台)場合

まず寝台といっても、「1等寝台」「2等寝台」「クシェット」と3種類ある。今回はクシェットなので、窓口の人に間違われないようにしっかりと、「1等寝台」「2等寝台」に赤字でバツを書いている。ポイントはクシェットのベッドの位置。クシェットは3段ベッドだが、私は常に一番上を指定する。その理由は「身の安全」「荷物の安全」のためだ。しかも2段目は朝になると、ベッドを畳み、1段目ベッドを座席とする。しかし3段目は常にベッドのまま。だからずーっと寝ていられる、というわけだ。

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