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第3日目 2003年12月28日(日) ロンドン→ストーンヘンジ→バース(イギリス) 晴れ
フランス・イギリス 2004編

06:30 ロンドン・ビクトリアコーチステーションに到着。2日連続の夜行バスはさすがに疲れがとれない。まず今日の予定をたてる。ストーンヘンジとバースの2カ所を日帰りで行こうと思っている。しかしながら今日は日曜日のため、鉄道もバスも便数が半分くらいになっている。おまけに始発列車が平日は6時なのに日曜は9時と遅い。荷物を預け(2.5ポンド=500円)、ウォータールー駅に向かう。写真はウォータールー駅。

08:00 ロンドン・ウォータールー駅に到着。ここは5年前にロンドンからベルギーまでユーロスターに乗った思い出深い駅。まずストーンヘンジへの起点となるソールズベリまでの切符を購入。驚いたのは、片道だと20ポンド(4000円)、当日の往復でも21ポンド(4200円)とほとんどかわらないことだ。このため、帰りの経路を考えていないが、往復で購入。その後、駅の中にあるバーガーキングで朝食。

09:03 ロンドン・ウォータールー駅からソールズベリ行きの列車出発。8〜10両くらいの長い編成の列車。

10:27 ソールズベリ駅に到着。街の観光は一切せず、駅の目の前からストーンヘンジ行きのバスに乗りこむ。往復で5.7ポンド。片道約20分の距離。(1140円)

11:20 渋滞のため、遅れてストーンヘンジに到着。帰りのバスは11:45発なので、急いでまわりを一周。入場料5ポンド(1000円)を払うと、無料の音声ガイド(日本語有り)を貸してもらえる。ただの岩と言ってしまえばそれまでだが、非常にシンプルな遺跡で、まわりに何もなく、何のために200キロも離れたところからこんな岩が運ばれたのか、と知れば知るほど謎が深まる遺跡である。

12:30 バスで再びソールズベリ駅に到着し、すぐにバース行きの列車に乗る。片道10ポンド、往復11ポンド(2200円)なので、往復で購入。電車を待つ間にサンドイッチを食べる。寒いプラットフォームで食べる冷たいサンドイッチってあんまりおいしくない・・・。乗客は多いがわずか2両編成の列車なので、急いで乗りこまないと、座ることができないので注意。バースまでは約1時間。

13:40 バースに到着。ここはBATHという名前のとおり、「お風呂」のBATHの語源となった街ローマ時代に温泉の街として栄え、世界遺産に指定されているほど街並みは美しい。フィレンツェのヴェッキオ橋を模倣したパルトニー橋はなかなか見応えのある橋である。

14:30 ロイヤルクレッセントに到着。クレッセントとは「三日月」という意味で、三日月のような美しい弧を描いた建築物だ。1770年前後に建てられたここバース特有のパッラーディオ様式という建築様式だという。その後、セールで人がいっぱいになっている街を歩きながら、駅に向かう。

15:30 バース駅よりソールズベリ行きの列車に乗りこむ。直接ロンドン行きの列車に乗ったほうがはるかに早いが、そのためにプラス20ポンド(4000円)を払うのはもったいないので、往復で買ったチケットを使って、行きと同じ経路でロンドンに向かう。

19:00 ロンドン・ウォータールー駅に到着。歩いて、ビックベン、BAロンドンアイ(観覧車)、ピカデリーサーカスと1時間くらいかけて散歩。特にビックベンのライトアップが美しかった。

22:00 ヴィクトリアのバスターミナルからパリ行きの夜行バス発車。乗客はほぼ満席。パリまでは約7時間の距離。

01:00 バスごとフェリーに乗りドーヴァー海峡を越える。デッキにあがると、非常に星空がキレイで、寒いことを忘れてしまうくらいだった。1時間の距離。ドーヴァーをわたったあとは、ひたすら熟睡。


本日使ったお金
<宿泊費>なし
..
<交通費>.
地下鉄2回3.5ポンド(700円)
ロンドン←→ソールズベリ往復20ポンド(4000円)
ソールズベリ←→バース往復10ポンド(2000円)
ソールズベリ←→ストーンヘンジ往復5.7ポンド(1200円)
ロンドン→パリ 夜行バス34ポンド(6800円)
交通費 小計74ポンド(1万5000円)
..
<観光費>.
ストーンヘンジ5ポンド(1000円)
..
<食費>.
朝食3ポンド(600円)
昼食2ポンド(400円)
お茶1.35ポンド(270円)
夕食2ポンド(400円)
食費小計8ポンド(1600円)
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<合計>87ポンド(1万7400円)